前期のモニターカバーは、傷が付きやすいので気を遣います。
オリジナルの変換ケーブルと中期用の映像線を追加します。
この映像線は特殊加工品で、映像ノイズが入らない特殊ケーブルを使用してます。
グローブボックス内にUSBカプラーを増設します。
音楽ファイルやデーター更新には不可欠です。
前期には無い、バックアシストライン。
これに乗りなれると、アシストラインが無い車に乗ることが出来なくなります。
本当に使いやすいです。
地デジも写ります。
もちろんハンドルスイッチ操作も純正同様で操作が出来ます。
オリジナル配線なので、走行中も視聴出来ます。
前期の画面は時計が白表示です
中期以降は時計表示がオレンジになります
最新のデーターをインストールして完了です。
関西だと、新名神が全て地図上に表示されます。
ルート回避がスムーズになり、最短ルートで目的地を案内してくれます。
携帯ナビだと、電波状況やトンネル内で迷うので、京滋バイパス宇治東などのトンネル出口直ぐのICを見落とし遠回りする事になるようです。
やっぱり純正が使いやすいですね。